初の面接(インターン)を受けてきた感想・反省点
初めての面接の感想
インターンの面接を受けてきました。アサヒ飲料さんとマルハニチロさんです。
どちらも最初の1分は緊張しましたが、話し出すと集中するのであっという間でした。(そもそも時間が一人当たり15分と短いのだが)
面接内容は公開してはならいないらしいので、ブログには書かないことにします。
これが、お目当ての方はごめんなさい(笑)
一番感じたことは、自分の考えを言語化することは非常に難しいということです。
私は友達と会話するときに言葉が出てこず、考えていることを上手く伝えることができないことがあります。
友達がそれを察して自分の代弁をしてくれる程です(笑)
今まで生きて会話をするときに頭を使ってこなかった代償ですね…
今後は会話のときも、文の構成を意識します。
面接の反省点
反省点は大きく2つあります。
オンライン面接の環境設定は2日前までにしっかりとする
「当たり前なこと言うな」と思われます。しかし、前日の夜にする方は多いのではないでしょうか?
私もそうでした。悲劇はそのせいで起こりました。
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内部カメラが認識しないだと!!!!
どうやら故障のようでした。明日の面接は朝11時からと買いに行く時間はない…
結局友達に急いで外部カメラを借りて対処しました、、
友達がいなかったらアウトでした。
この経験から2日前には準備を行い予備の外部カメラも買うことにしました。
「A」と言う質問には「A」だけを答える
これも当たり前そうで、できませんでした。
どうしても余計なことを付け加えてしまいます。
「A」と聞かれて「A+B」と答えてしまいます。
そのせいで、自分が伝えたかったことが不明瞭になってしまいました。
まとめ
まとめると、面接の受け答えをしっかりとするためには、日ごろの会話で受け答えを意識する必要があると思います。
いきなり、面接で理論的にしゃべることはできません。
一朝一夕で身に付けられる能力ではないので、今日から努力していきます。